gct.v0.0

"parallax"(視差)と名付けた実験。
両眼視差、地心視差、年周視差。
スケールの大小に関わらず、空間(特にZ軸)に対する観測にはつきものである。

メディアセンターでの施工は、順調に進んでいる。
中型スクリーンとプロジェクタ2台の吊りだけなので、拍子抜けするほど楽。
"DriftNet"に比べると、スクリーンの面積は1/4以下である。

この実験に、聴覚は関係ない。
音という遅い波は入り込めないスケールの世界の話。
可視光が極度に赤方遷移して、赤外線になるような速度の話。


by HIRA