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Mar 17, 2006 / 3:05 AM久しぶりに地元の人間と連絡をとった。
珍しい姓を持つ彼女は、概念的にも物理的にも自分とはかけ離れた世界にいて、
たまに近況報告をする。
彼女は、これまた自分とは違う経験を多くしていて、
自分はいつも、ある敬意をもって接する。
彼女が自分の世界を広げてくれていることは間違いなくて、
自分がいる世界の狭さや、くだらなさ、恵まれている点や、
ときに自分個人の人格的欠陥を指摘し、そして稀に評価してくれたりもする。
とにかく多くのことに気付かせてもらっている。
彼女の世界が自分を含んでいることに、感謝するときがある。
自分の狭い世界の中から、あぁだこうだ、と彼女に対して何か言おうとする人間にはなりたくない。
同時に自分が恵まれていることを忘れないようにしたいし、
中3以来、常にそうだが、何があっても自分を哀れむようなことはすまいと思う。
(彼女はそれゆえに人間的に非常に魅力的であると思う)
それは、彼女を友人に持つ自分がすべき、彼女への感謝と敬意の体現であるはずだ。
話が逸れたが、彼女がコトある度に、
遠くにいる自分に連絡をくれる事を、自分は密かに誇りに思っている。
彼女はこの言葉を好まないと思うが、
自分とは比にならないものを、彼女は一人で支えながら生活している。
彼女が思うより彼女は強い。
もちろん、こんなことを面と向かって言うようなことはしないが、
ここに記すぐらいのことはしたいと思う。
彼女はよく頑張っている。
web上にこんな文を綴ることはぜず、寡黙に強く生活している。
この明け方前の空気。
親父が働いている時間に寝ているようなことはできないし、
そんな覚悟で6年目の大学生活を迎えるつもりもない。
今年は忙しくなるので、彼女と会うのはもしかすると2007年になるかも知れない。
何より彼女が早く軌道に乗ってくれることを願っている。
自分にできることがあれば、力になりたいと思う。
by HIRA