近況+

静岡の施行に行ったり、院生で飲んだりしていた。
明日から、今度は施行でなく静岡に行ってくる。

28日に撤収をして29日は情報デザイン特論の中間発表があり、
30日は、DriftNetの一月発表用のレジュメ提出。
その日は研究室で論文とDriftNetの中間発表がある。
できれば、新作の話も少ししたいと思っている。

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冬と言える季節になった。
どうも、冬より夏の方が好きなのだが、
春秋よりは冬がいい。

先日、久しぶりに元柔道部の某会社員と電話で話した。
酔っ払って、ヘラヘラ笑いっ放しの元ポイントゲッター。
中学県総体の-55kgの準決勝で当たった相手で、
同じ高校に進んでからは、某美大生が-60kg、某会社員は-66kgにいた。
高校では某会社員は2位、某美大生は3位に終わったのだが、
某会社員は、-66kgながら我がチームの要であった。
話を聞く限り、社会の事情もあるようで、覇気の薄い感じだった。

彼らとの冬の記憶と言えば、三瓶合宿である。
島根県の中央に位置する三瓶山に、「青年の家」があり、
その隣に「文武伝承館」という武道館がある。
周りには山しか無くて、丘の孤島とはあの家のことである。
逃げ出そうものなら遭難するようなところだ。
膝まで積もった雪やら、冷たい畳やら、何タラとか言う大砲のようなストーブ(?)やら。
もちろん高校選手権もだが、
冬は三瓶の合宿が一番記憶に残っている。
三瓶、それに名古屋、近大福山と立て続けで行った年もあった。
クリスマス前から年末まで。
中学校、高校の頃は、それが一年の締めくくりだった。

青年の家の暖房は熱い蒸気がパイプの中を通るヤツなので、
いわゆるウォーターハンマーの大げさな音を伴って暖房が入ると朝が来る。
部員の歩みと揃って、ウインドブレーカーがガサガサと擦れる音が響く、まだ暗い廊下を通って朝練に向かう。

こっちの世界に来てからは、朝一に、あの頃のような緊張感を感じることなどなくて、
「今ではすっかり丸くなった(表情が)」と言われて返す言葉も無い。
それでも、自分の何かは、未だに尖っているぞと、酔っ払った某会社員に言えるようにありたいと思う。
06は某会社員(ポイントゲッター)と飲んだくれて始めるつもりでいるから、
畳に上がったときのオマエは尖っていたぞと、元ポイントゲッターに言ってやりたい。

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by HIRA