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2008年02月27日

祝い

この忙しいときに、
制作を差し置いて会わなくてはならない人物など、そう多くもないし、
手を止めて出向かなければならない席もありはしないのだが、
祝い酒とあっては、それも地元の友人の入学祝いとあれば話は別。

高校時代に、5人それぞれが、水泳、サッカー、陸上、野球、柔道と、部活も違う中で知り合い、
ある者は工学部、ある者は浪人して歯学部に入学し、ある者は紆余曲折して大学に入り直した。
美大に来た者もいる。
その中でも、今日の主役は7年という年月を浪人に費やた末での大学入学である。
既に入籍して式を待つ者もいる中での話だ。
もちろん、皆が皆、すべてがすべて妥協のない道ではない。
彼はそう言ったが、7年越しにそれを言えた者を他に知らない。

帰路は、俄雨となった。
醒め始めた酔いの中、
(こんなに気味のよい冬の雨は、東京では初めてかも知れない)
足取りは軽い。

投稿者 HIRA : 03:15

2008年02月22日

めずらしく告知します。

なぜか大学院生に混じって展示します。

TERMINAL
http://21cartmasters.noor.jp/
2008, 3/1,2,3 11:00 - 19:00
@BankART Studio NYK

webでは3日は開始しないことになってますが、やるという噂もあります。
1日はycamに行っているのでいませんが、2の夕方、3日は会場にいます。
2日はクロージングパーティーがあると聞いています。
作品の方は、写真のシリーズを含むインスタレーションの実験版です。
「プログラムを用いながら、その論理構造から独立してアートピースとして成立することは如何にして可能か?」
といったことを考えています。
もちろん実験版なので完全に実現されるわけではありませんが、その足がかりとして。
昨年末、demo party! @iccで話したようなことに手を付けました。
--

datamatics[ver.2.0]
あと、池田亮司氏のdatamatics[ver.2.0] が日本初演を迎えます。
山口、伊丹、恵比寿の順です。
ビジュアルのプログラマーとして参加しています。
詳しくは彼の公式サイトで。
http://www.ryojiikeda.com

投稿者 HIRA : 23:59

2008年02月06日

あけましておめでとうございます

帰国した。
向こうでは、XXxXXXXX、XxXXXことに気付いている人たちがいることに安心した。
以前、某氏に「そのうち東京にいる意味を考えるようになるよ」
と、予言とも忠告ともつかないことを言われたことを思い出した。
ベルリンでは彼に会えなかったが。

東京の部屋に戻ると幾つかの付箋が壁に貼りっぱなしになっていて、
煩わしいことも勿論少なくはないが、
何となく理由とかモチベーションといった類いのものが見つかった気もしていて、
幸運なことに(?)しばらく時間があるので、手を動かせる気がしている。

投稿者 HIRA : 00:35