今日は祝日のためか、やたら道が混んでいた。
海の日だというのに、全くさえない天候の中、
「夏が来る〜」と熱唱するラジオを聞きつつ、
レンタカーの2tトラックで会場へ。
諸処、雑務で制作の手まで止まっている。
ここへのエントリーもかなり久しぶりな気がする。
ここへ来て、ウェブログへのエントリーに意味を見いだせない、というわけではないのだが、
事務でなく、制作に時間を回したいという欲求を、ここへのエントリーで一時的に抑制することは、
精神的にあまり衛生的でない気がしている。
日中、EIZONEの搬入が済んだものの、会場を改めて見渡せばインストール時の心配は絶えず、
珍しく忘れ物のまで発覚して、どうも肩の荷が下りた気がしない。
ISEAの方もやっと形態がハッキリして、これからシッピングの準備をしつつ、
昨日から始めた DriftNet のバグフィクスを続ける。
新作に時間を割くのは楽しくてしょうがないのだが、
その時間はあまりとれずにいる。
一概には言えないが、作品のクオリティと、そこにかけた時間の長さには、
かなり顕著な相関があると思われる。
長く見ていて麻痺する部分があることは否めないが、
時間をかけることで整理されていくこともあるし、
長い間見ていなくては見えてこないことに、改めてフォーカスするという、
一種の自己フィードバックは、作品が矛盾なく成立するために不可欠であるように思われる。
制作にかける時間ももちろんだが、作品のことを考える時間が欲しい。
考えれば考えるほど手を動かしたくなるということもまた確かなのだが。
今日から飛び石でスケジュールが入っており、
9月末まではどうにもならない。
その隙を見てどれだけ制作に時間がかけられるだろうか。
盆が明ければ仙台の制作。ついでに審査会もある。
そんなわけで、いつの間にやら夏は始まる。
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宮原くん、今日はおつかれさまでした。
by HIRA