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2006年06月29日

滞るメインスレッド

ひたすらリアジャケのデザインと映像編集。
明日中にはオーサリングして校正へ回す。ジャケ/盤面も土曜日には校正へ。
QTの7.1.2と7.0.1にそれぞれバグがあって、
premiere と ae  を行き来するたびにインストールし直している。
7.1.2では「サウンドコンポーネントが、、」となるし、7.0.1ではブランクにノイズがのる。
6.5に落としたいのだが、パンサーに落とす気にはなれない。

スクリーンを発注し直すことになったのだが、あれに関しては手元に図面が無い。
おそらく、YCAMのラボにあるので、mhrくんに訊くことにする。
GLOBAL BEARING のメンテナンス用に発注するものが他にもある。

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日本の夏は湿気が多くて過ごしにくいという話には賛成するが、
夏の夜の、冷め始めてもまだ熱いアスファルトの温度や匂いとか、
コンビニの光に集まる煩わしい虫とかが、何故か好きだ。
発汗量は人並み以上だし、元来暑がりなので、我がことながら理解に苦しむのだが、
高校では既にそうだったと思う。

内陸で夏を過ごすのは耐え兼ねる苦痛である。
それでも夏が近いというだけで楽しみが一つ増える。
気分転換にコンビニにでも行って、続きを片付ける。
夏と言うにはまだ早い。

投稿者 HIRA : 23:25

マルチタスク

他の仕事を差し置いて、急遽、デザイン的な作業をしている。
イラレで図面/システムマップ以外の製作は久しぶり。
DVDのリアジャケットの、どこにディスクの中心が来るのか調べたかったのだが、
埒が明かないので実測した。

新作の制作は、とりあえずエンコーダからシリアルで角度を出力するところまで実装したので、
登校前の時間を使って、使い易いように一旦基盤に起こした。
今度はそれを使って、cocoa側の開発に着手する。
max/mspでは受け取れているので、最後に復帰を1バイト送ってやれば、
cocoaでもシリアルに関しては問題ないはず。
cocoa側は大量の画像をどう扱うかが山になる。
これは、仙台での制作とも共通しているので、スマートに実装したい。
実際に使うエンコーダが届くまでは、その作業と、ハードウェアの外観的なデザインをする。

映像の編集と機材の調整もあるし、DriftNetのリメイクとバグフィクスもする。

投稿者 HIRA : 02:12

2006年06月26日

driftingWithContainer

ここのところ、片付かない事務に追われている。
メモした付箋が溜まる一方。
週末はメールが返ってこないので助かる。

緊急でDriftNetのインスタレーション形態を考えている。
図面だけでは分からないことが多すぎるので、取り急ぎ実験することにした。
やってみたい形は数多くあるが、
取り急ぎ実現できなくては困るし、空間的にも設備的にも大いに制約がある。
が、それを掻い潜るのが仕事だし、そこに愉しみを見出すこともできる。
DriftNetに関しては物理形態自体にコンセプチュアルな意味は無いので、
身体感覚との兼ね合いや、見た目の良し悪しで決めるつもりでいる。
そして何よりも、すぐにでも手軽に実現可能であることが条件。

投稿者 HIRA : 03:02

2006年06月17日

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デバイスの設計中。
軸方向の誤差はほとんど出ないと踏んでいるのだが、
全体の回転軸となるシャフトの、ラジアル方向の変動が大きくなることが心配。
全体の軽量化をまずしてみてから考える。
物理機構だけの問題であれば、少々の誤差は差し障りないのだが、
エンコーダ類の、偏芯許容範囲が極端に小さいのが問題である。
偏芯を検出する装置なのだから、致し方ないと言えばその通りなのだが、
ここがうまく行くかどうかが、このデバイスの要である。
スプリングフランジを使ってみるのが得策かも知れない。
とはいえ、見た目との兼ね合いもあるので、高さがかさ張るのを避けたい。
どちらをとるのか。

投稿者 HIRA : 19:14

2006年06月15日

帰京

束の間の仮眠中、見た夢が本当に最悪で、気分が悪い。
本当に絶望的な状況だった。。
最後の抵抗をしかけたところで目が覚めたが、結果を知りたくない。

火曜日の午後に帰京した。
滞在中は50カ所近くを徒歩と自転車、レンタカーで撮影して廻った。
約1000枚、4GBの静止画素材の加工が待っている。

人がいない時間を選ぶため、明け方前から出かけるなどしていたためか、
やはり帰ってきてから疲れが出ているのを否めない。

そう言えばホテルで、ベッドが粘度の低い暗色に液状化して、
その中に無限に沈み続ける(というよりむしろ落下)という、新しいタイプの金縛りを体験した。

眠くて仕方がない。
今、使うべき頭の領域だけを体に繋ぎ止めて、あとは眠らせてしまいたい。

投稿者 HIRA : 02:33

2006年06月09日

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smtdesk.jpg

仙台にいる。
地下の駐車場横の一室に、作業机を用意していただいての作業。
今日はあいにくの雨。
明日以降、晴れてくれなくては困る。

東京にやり残してきた仕事もあるし、
帰京すれば、すぐに別件のミーティングもあるが、
滞在中はこの一件だけに集中することにする。

投稿者 HIRA : 22:47 | コメント (2)

2006年06月06日

設計中

md.jpg

機構設計が、だいぶ形になってきた。
あと一つ、ケーブリングの問題をクリアできれば、外観の問題と折中しつつ、本格的に図面製作に移れる。

投稿者 HIRA : 18:39

とりとめのないはなし

昨日は溜池山王の駅近くで打ち合わせ。
どうも地下鉄が好きになれない。

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機構の設計をやっている。
いちいち部品が高価で今更ながら驚く。

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コンセプト、コンセプトとよく言うが、実はこの言葉が好きになれない。
デザインをするうえでコンセプトが重要であることは間違いないと思われるが、
アートワークとして構想する場合、観客が作家の狙ったコンセプトを、
確実に受け取れることがそこまで重要なことなのだろうか。
コンセプトが色濃く反映された作品というのは、作家の思考の範疇を出ないと言えなくはないか。
根拠が無くてもものを言い切れる(説得力がある)のが作品であるとは言えなくはないか。
理屈が理屈に見えなかったり(聞こえなかったり)、
作品のディテールによって理屈が完全に隠蔽されたりしている方がアトラクティブではないのか。
向こう側に理屈が透けて見えるようなものは理想的ではない。

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妹の書いた短篇小説が、あるコンペで佳作入選したようだ。
卒業論文も書かずに何をやっているのか、と問いたくもなるが、めでたい話である。
母の分析によると、小学校の珠算にしろ、中高の柔道にしろ、
妹の方が、同じ歳の自分より先に頭角を現すことが多い。
父親は、彼女を2つ年上の自分と並べて見るのが常で、
その様子は、自分から見ても、ときに厳しく思われた。
彼女は、「無言実行」などと言って、決意を露骨に表さない方だから、
見た目に分かるようなことはほとんど無いのだが、
頬を伝う悔し涙に至っては、それを見る思いがしたものである。それも数度ではない。
彼女自身、気付いているようではあるが、
拡げることは、進むことでもなければ登ることでもない。それは、競技ではない。
そこにある自由と、それに伴う困難を、彼女は既に体験しているはずである。
第一歩を踏み出した彼女を、背中を向けたまま祝福したいと思う。

投稿者 HIRA : 03:38 | コメント (3)

2006年06月04日

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機械設計の方も始めた。
GLOBAL BEARING の軸受部分よりもかなり複雑。
最初はやはりプロトタイプになるだろう。
使ったことのない、というより初めて見たパーツも多い。
まったく実現性がないわけではないので、じっくりやる。

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太陽の写真を撮ってみた。
何となく目が痛いような気がするので、
本番はフィルターなり用意した方が賢明だろう。

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徐々に並列処理すべき件が増えてきた。
予想では、オープンキャンパス前あたりに臨界を迎えそうである。
学部生には申し訳ないが、今年はサポートできそうにない。
むしろ、こっちが手を貸してほしいほどになると思われる。

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新田次郎の、『孤高の人』を読んだ。
山岳小説である。
伏線が分かりやすいので、先に待つ悲惨な結末を予感すると、
読み進めるのをよそうかとも思われるが、
活路を諦めない主人公は、それを許さない。
三人称で語られるにも関わらず、自然に感情移入できる。
読み易いのもよかった。

投稿者 HIRA : 18:17