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2006年03月30日
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万有引力の数式に間違いを幾つか発見して直した。
コーディングをしつつ、コンセプトワークに関わる文献を何冊か読んでいる。
これから、"GLOBAL BEARING"の方を少し直す。
と言っても、表現の部分ではなく、
シリアルポート、インストールポイントの地名/緯度経度やらの
諸処初期設定を簡潔化することが目的。
今日の26:00から丸の内の施行となる。
シャフトを買い替えて現場へ向かうことになる。
2006年03月27日
test

個別の質量を持った粒子4つが、
真空状態における万有引力だけで動いた軌跡。
宇宙が出来るのに何十億年もかかる理由が分かる気もする。
投稿者 HIRA : 01:13
2006年03月25日
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フォルクスワーゲンのプレスプレゼンテーションやら、レセプションやらで、連日丸の内へ。
色々な驚きもあり。(バブル以来だよ、という発言も耳にしたり)
韓国/日本の作家さんたちと初顔合わせとなった。
みな接しやすく、面白い人たちであった。
彼らと知り合える機会をいただいたことに感謝。
コンテンポラリーアートという枠で11人の出展だが、バランス良く作風もバラバラである。
楽しい時間を過ごすことが出来た。
会場からの制約はあるものの、
スクリーンを持参する必要がなくなったので、
ストレスの無いインストールになりそう。
色々と片付いたので、今夜からは新作に手が着く。
投稿者 HIRA : 23:28
2006年03月22日
ex・ist・ence
以下、三流の短編小説の原文のような話。
「タバコ1本もらえませんか?」
と、極めて礼儀正しくお願いしてきた彼は、
ぱっと見たところ、髪を伸ばし過ぎた三十路過ぎのサーファーといった感じであったが(わりと二枚目)
よく観察してみると帰る家がないようだった。
人々が足早に通り過ぎる陸橋の上で、
彼は、とりわけ鮮明な生命感を伴ってそこにいた。
この人には確実に何かが欠落している、という直感的/野性的な恐怖とともに、
くすむことなく見えてくるものもがあった。
黒々とした瞳から発せられる突き通すように美しい眼差しが印象に残った。
「どうぞ」、と差し出したタバコを受け取って吹かしながら立ち去る彼の、キャッチャー冠りのキャップに、
「EXISTENCE」と大きく書いてあった。
投稿者 HIRA : 03:30
2006年03月20日
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久しぶりにタイミングが合い、学部時代の同期の者達と酒を。
職に就いた者の間で、学生身分の自分など浮ついたものである。
就業者の「大変」は、学生のそれとは次元が異なるもののようだ。
休み中なので、外と接する機会が増え、大学を狭く感じている。
来年は学生という肩書が外れる。
よく、「今しかできないことをする。」というが、
「明日でもいいことは今日やらない」と言いたい。
もちろんデッドラインをどこに引くかは別問題であるが、
今は、無意味に追い込む事を止め、冷静に事を運べば、キャパが広がる気がしている。
諸処の事務を並列処理しつつ、
oazoでの"GLOBAL BEARING" の図面が上がってきたりで、ドタバタしている。
まだ新作どころの騒ぎではない。
URLがないので、とりあえず。
http://www.mercury.sannet.ne.jp/galleryq/
あとこれも。
VolkswagenArt-press.pdf
また詳しくアナウンスしますが、まずは以下、ご案内。
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The Arts of Passat-ism
New Passat Meets Contemporary Art in Marunouchi 2006
主催:フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社
後援:ドイツ連邦共和国大使館(予定), 駐日韓国大使館 韓国文化院
中華人民共和国 駐日本国大使館
展示期間;2006年3月31日-4月10日 会場によって異なります。
時間:11:00-23:00
協力:宇都宮美術館、ギャラリーQ
展覧会会場:
1) 丸の内 マイプラザ 1F 東京都千代田区丸の内2-1-1
2006年3月31日(金)-4月10日(月)
2) 丸の内 オアゾ 1F 東京都千代田区丸の内1-6-4
2006年3月31日(金)-4月10日(月)
3) 丸ビル 1F「丸キューブ」 東京都千代田区丸の内2-4-1
2006年 4月3日(月)-8日(土)
Curator : 上田雄三/Yuzo Ueda
参加アーティスト:
李庸白/Lee Young Baek (Korea)
片山雅史/Masahito Katayama (Japan)
谷文達/Gu Wenda (China)
ユリアン・ローゼフェルド/Julian Rosefeldt (Germany)
平川紀道/Norimichi Hirakawa (Japan)
沖啓介/Keisuke Oki (Japan)
八谷和彦/Kazuhiko Hachiya
祐成政徳/Masanori Sukenari (Japan)
タムラサトル/Satoru Tamura (Japan)
陸根丙/Yook Keun Byung (Korea)
中村元/Hajime Nakamura (Japan)
Contact:
Gallery Q/Q Concept INC.
1-15-7 Ginza Chuo-ku Tokyo Japan Tel.&Fax.+81-3-3535-2524
お問い合わせ先:104-0061 東京都中央区銀座1-15-7 ギャラリーQ Tel & Fax.03-3535-2524
投稿者 HIRA : 04:53
2006年03月18日
DriftNet R-SS [Ramp-Shaped Screen] Version
とりあえず試してみた。
わりと想像通りの画が得られる。

夏をメドにバグ潰しや空間構成をしていく。
水平線から波打ち際まで。

2006年03月17日
この明け方前の空気が
久しぶりに地元の人間と連絡をとった。
珍しい姓を持つ彼女は、概念的にも物理的にも自分とはかけ離れた世界にいて、
たまに近況報告をする。
彼女は、これまた自分とは違う経験を多くしていて、
自分はいつも、ある敬意をもって接する。
彼女が自分の世界を広げてくれていることは間違いなくて、
自分がいる世界の狭さや、くだらなさ、恵まれている点や、
ときに自分個人の人格的欠陥を指摘し、そして稀に評価してくれたりもする。
とにかく多くのことに気付かせてもらっている。
彼女の世界が自分を含んでいることに、感謝するときがある。
自分の狭い世界の中から、あぁだこうだ、と彼女に対して何か言おうとする人間にはなりたくない。
同時に自分が恵まれていることを忘れないようにしたいし、
中3以来、常にそうだが、何があっても自分を哀れむようなことはすまいと思う。
(彼女はそれゆえに人間的に非常に魅力的であると思う)
それは、彼女を友人に持つ自分がすべき、彼女への感謝と敬意の体現であるはずだ。
話が逸れたが、彼女がコトある度に、
遠くにいる自分に連絡をくれる事を、自分は密かに誇りに思っている。
彼女はこの言葉を好まないと思うが、
自分とは比にならないものを、彼女は一人で支えながら生活している。
彼女が思うより彼女は強い。
もちろん、こんなことを面と向かって言うようなことはしないが、
ここに記すぐらいのことはしたいと思う。
彼女はよく頑張っている。
web上にこんな文を綴ることはぜず、寡黙に強く生活している。
この明け方前の空気。
親父が働いている時間に寝ているようなことはできないし、
そんな覚悟で6年目の大学生活を迎えるつもりもない。
今年は忙しくなるので、彼女と会うのはもしかすると2007年になるかも知れない。
何より彼女が早く軌道に乗ってくれることを願っている。
自分にできることがあれば、力になりたいと思う。
投稿者 HIRA : 03:05
2006年03月16日
DriftNet 更新
メディア芸術祭には間に合わなかったものの、DriftNetの記録をアップしました。
修正/追加含め、日本語の方も随時アップする予定。
投稿者 HIRA : 22:12
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日中は某誌の撮影。
夜は、来年度の打ち合わせで新宿へ。
数日中に"DriftNet"の記録をアップできる。
同時に制作の手が止まっていたので再開へ。
投稿者 HIRA : 03:55
2006年03月10日
ae
珍しく、ひたすらシーケンシャルな仕事をしている。
adobeAEから音付きのQTを吐くと
「サウンドコンポーネントが...」
というエラーが出たり出なかったりする。それもレンダリング中に不規則に。
原因不明なので、いちいちレンダリングし直すしか今のところ手が無くて面倒。
自分で書いたコードならエラーの見当がつくが、既製のソフトとなれば全く別。
誰か知っていたら教えてください。
QTのバージョンが問題でした。
プレミアの方もQTのバージョンによって問題があるので、併用する場合はインストーラーを2つ手元においておくのがベスト。
2006年03月09日
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午前中から、メディア芸術祭の機材返却、某日誌の提出、某誌の取材への対応等で夕方まで大学。
帰宅後、「GLOBAL BEARING」のメンテナンスと「DriftNet」の記録の編集など。
新作に手をつけられずにいる。
ともあれ、自分の生立ちを根掘り葉掘り聞かれるうちに、色々なことを再確認することができた。
日常が忙しければ忙しいほど、内省的な日は減る。
その中で、無意識のままで何かをキープできるかどうか。
意識しなければキープできないものなど、自分のものだと思うべきではない。
作品のクオリティなど、そういうレベルで保つべきなのかも知れない。と思う。
投稿者 HIRA : 03:01
2006年03月06日
thesedays
3月末からの展覧会の打ち合わせや、メディア芸術祭のバラし、
学外展の事後処理など、細々とすることがあって、
なかなか制作に集中できずに、先週末が終わり、
今週は制作と、DriftNetの記録をまとめる作業をすることになる。
DriftNetの方も夏までにアップデートすることになるので、
ここらでまとめて、アップデートする焦点を絞る。
「1年で少しはスキルアップしたのか?」
ってことで、"GLOBAL BEARING"のアップデートも考えている。
ちょうど発表の場もあることだし。
投稿者 HIRA : 23:42
2006年03月04日
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「漬けダレラム肉」という看板が、
「漬けランダム肉」に見えた。
2006年03月03日
エスキース
エスキースを始めた。
自分の場合、エスキースというと、空間設計とアルゴリズム設計である。
つまり、作品空間のエスキースと、ソフトウェアの構造、振る舞いのエスキースである。
DriftNetは、インターネットと連携するため、プログラムが複雑で、かなり面倒だったが、
今回はOpenGL的作業と物理シミュレーションに終始することになりそうなので、
プログラムとしては割と楽だと踏んでいる。
基本的に惑星運動を2つのパターンで作る。
1つは万有引力を基本としたニュートン力学による系で、
もう1つは、幾何学系を基本とした天動説によるモデルである。
作品自体の中身の方は、この2つを実際に動かしてみてから煮詰まっていくと思っている。
自分でも、何が面白いかまだハッキリと分かっていないため、
早めに描画を見てから、面白い部分を抽出してから詰めていく予定でいる。
面白い部分が存在しない、という可能性に関しては言及しない。
そのあたりは、行き当たりばったりの勘というヤツである。
その後、i/oの周辺を固めていく。
投稿者 HIRA : 03:27
2006年03月02日
memo
天文学が占星術と不可分だった時代、「彼ら」がしてきた作業を追体験することはできないか。
歴史上の出来事を、シミュレートするのではなく、今日的な意味で再現できないか。
2つのシステムを五感を頼りにチューニングし、シンクロさせてゆく。
不断の観測と記録、演算。
問題となるのは、真偽ではなくリアライゼーションのディティールであろう。
投稿者 HIRA : 15:50
2006年03月01日
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global / local
地動説/ローカルポイントからの、外部に対する執拗なまでの観測が裏付けた、グローバルな透視図法。
投稿者 HIRA : 01:13