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Aug 08, 2005 / 3:18 AM
透明になるまで

制作中に自分の作品を見飽きる程度ならば作りたくない。
『いかに見飽きないものを作るか』
というのは、自分にとって一つのテーマである。
完全にアルゴリズムによって制御しつつ、ダイナミズムをどう残せるか。
「xxしたら、xxなる」という単純なインタラクションでも、
見飽きないものを創ることは出来る。
見飽きることなく眺めている時、そこに思考がある。
眺める時間と、そこにある思考の深さが、線形的に比例するとは言わないが、
作品自体が媒体性を帯びるためには、最低限かけるべき時間があるはずだ。
自分が本当に見せたいものが見えてくるまで、
言い換えれば、作品が透明になって、その向こうにあるものが見えてくるまで、
作品の前に観客を拘束する必要がある。
その意味において、自分の作品の表象を、「重要だ」と言いたい。
そして、自分にとっては、表象の作り込みと、
バックグラウンドの堅牢さは比例するべきである。


まだまだまだまだやることがある。
ほとんどは帰省後に持ち越す。
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・DVカメラのチャンネル増設
・赤外線照明
・音響
・インタラクションのブラッシュアップ
・床材
・図面


by HIRA