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2005年05月31日

@OFF

思わしく進まないので、制作を少し離れていた。
ふらふらと幾つか展覧会やカンファレンスを見て回った。
雨が止まず、気分が良くない。
意外に疲れているのか、休んだはずなのに眠い。
小刻みに寝てしまったので、今日はこのまま授業に行く。
離れていた分、朝まで集中してみる。
またドタバタしだす前に、細かいところを決めておきたい。
とは言え、決まらない時には決まらないし、熟した時には出てくるものなので、
焦るつもりはない。
むしろ考え込むのもモノを作る楽しみの一つだ。
「これどうするよ?」
という難問を解決することに楽しみを見出せなければ、
プログラムの論理構造や、デヴァイスの物理条件、
コンセプトをクリアしながら制作するのは苦痛でしかないのだろう。

投稿者 HIRA : 02:33

2005年05月24日

設計ミス

コンセプトワークが思わしく進まないので、とりあえず手を動かしている。
Xcodeで開発中。
現段階で動作は予定通りなものの、明らかにクラスの設計ミスをしている。
次に進むには、クラスの機能を追加するだけでは対応し切れそうにない。
フライング。安易すぎた。
少し(というか大幅に)設計し直す必要がある。
面倒だが、昨日の午前中、寝過ぎたため、このまま作業して
今日の授業が始まるまでに何とか設計し直すという算段でいる。
おそらく、ローカルになっている変数を別のクラスで構造体にして、
それを実体化して使えばいいはず。はず。はず。はず。

投稿者 HIRA : 01:52

2005年05月23日

全然関係ないですが

中高を運動部で過ごした者にとって、5月の空気というものは、
身体的な記憶と直結しているのではないだろうか。

少なくとも自分にとってはそうである。
5月は、大会前の追い込みの時期にあたる。
GWの合宿に始まり、次第に稽古は激しくなり、後半には減量もある。
柔道場の暑さが急激に上昇するのもこの頃である。
中学校の頃は、「松江の武道館はもっと暑い」と言って、
窓を閉切って稽古をしていたのを覚えている。
湿っぽい日は、熱気で窓が曇る。

高校では、汽車通学だったので、帰りの汽車の時間に合わせて急ぐことが多かった。
5月にもなると、稽古後すぐに、学生服に着替えるのは嫌なものだった。
衣替え前の学ランは、運動後に着れる代物ではない。
汗も引かないままで、グラウンドの横の、幅の広い歩道を自転車で帰路につく。
日も長く、西日を真正面に受ける。
よくわからない小さな虫が、柱のように群れて漂っていて、(蚊柱が立つと言うらしい)
よける余裕が無いほど急いでいる時には、本当に鬱陶しい。

帰って夕飯を済ませ風呂から上がると、ただベッドに倒れ込む。
うつ伏せのままの状態で、全身に残る鈍い疲労感と、
一度痛めてから、なかなか治らない右足首の痛みを同時に感じる。
何百か何千か知らないが、蛙の鳴き声がしている。
疲労感の中で今日の自分の出来を振り返っている間に、いつの間にか眠りに就く。
それが、5月の消耗感、もしくは充足感だった。

--
制作をしていても、部活をしていた頃のような消耗感は無い。
それが良いのか悪いのかは分からない。
ただ、「熱中している」という感覚だけが、
自分を納得させているような気がしている。

--
珍しく、まったく関係ない話をしてしまった。
毎年、5、6月はそんな記憶がふと戻ってくることが多い。
また何か戻ってきたら、忘れないうちにここに書いておきたい気がする。

投稿者 HIRA : 02:29

2005年05月20日

top更新+

時間旅行展が終わっていませんが、top更新しました。
遊んでやってください。

6/30〜7/5まで、「日韓文化交流展」に「GLOBAL BEARING」を出品することになりました。
@COEX Pacific Hall No.4、、、、ソウルです。

投稿者 HIRA : 01:11

2005年05月18日

--

人間の最初の状態は、羊水につつまれて浮かんでいる状態である。

「いわば母親と共生している状態ーーそれが最初の人間の状態です。
周りの世界との、ひろくは宇宙との対立も無く、自己と外部がほとんど合一した、
調和のとれた状態といえるでしょう。
宗教、芸術はもとより、恋愛、麻薬、退行現象にいたるまで、
人間の求めている状態が、多かれ少なかれ
この最初の状態に似ているのは興味深いことです。」

by 市川 浩 @<身>の構造

投稿者 HIRA : 04:26 | コメント (2)

2005年05月14日

cocoa

「Interface Builder」、使いづらい。

「NSButtonのアクションを受けて、NSTextFieldのStringValueをNSURLにしてリクエストを作り、
HTMLソースをNSDataとして取得。NSTextViewに表示」
というところまで作った。ついでにヘッダーも取得した。
NSObjectは多いし紛らわしいが便利。
次に段階として、NSStringの中からの文字列検索をやる。
あとはunixのtracerouteの結果も取得してみよう。

困っているのは、HTMLの取得中に、GLの描画がコマ落ちすること。

投稿者 HIRA : 16:56

2005年05月12日

--

前期の審査会の日程が決まった。
9/22。
少し遅い気もするが、夏休み明けからの日数を考えると、
照準を合わせるには都合がよいかも知れない。
単焦点のプロジェクタが無いので、インストール自体はベストでは無いかも知れないが、
ディティールとソフトのパフォーマンスについてはイイものを出すつもりでいる。

じっくりと構想を詰め、制作を順序立てて進めて、
インストール時には、キッチリ「100」で出し切る。

インストールの際には、甘かったところの皺寄せ、
妥協のツケが確実に廻ってくる。

思い出せば、中学校の頃は、苦しくなる度に「妥協するな」と言われた。
喧嘩四つでは釣手は下から取るし、袖を切ると決めたら切る。
師の言うことは、どれも簡潔で的を射ていた。
乱取の最中、試合の最中、負け試合の後など。
今でも彼の言葉の語感まで鮮明に覚えている。

「それでええんか?」 
「もう終わり?」
「どうするんかや?」
「ホントにできんのんか?」
「簡単じゃろーや?」
「医者が死ねゆうたら死ぬんか?」
「やれやれやれやれ!」

など。
その言葉の意味を体で覚えている。
今でも、それらに対して行動で応えたいと思っている。

話がだいぶズレたが、「妥協しない」制作をしたいということ。

投稿者 HIRA : 06:08

Record of TidalHeight(cm) & Atmospheric Pressure(hPa)


Location TOKYO
Longitude 139。ャ 45' 13"
Latitude 35。ャ 38' 13"
TimeZone -09 00(JST)
TidalHeightDatum 120cm below mean sea level.
a note:
Broken or No transmit data ---> "9999"

year date time cm hPa
2005 5 12 0 0 117 1012
2005 5 12 0 5 116 1013
2005 5 12 0 10 117 1013
2005 5 12 0 15 117 1012
2005 5 12 0 20 117 1012
2005 5 12 0 25 118 1012
2005 5 12 0 30 118 1012
2005 5 12 0 35 120 1012
2005 5 12 0 40 120 1012
2005 5 12 0 45 119 1012
2005 5 12 0 50 119 1012
2005 5 12 0 55 118 1012
2005 5 12 1 0 118 1012
2005 5 12 1 5 118 1012
2005 5 12 1 10 118 1012
2005 5 12 1 15 118 1012
2005 5 12 1 20 119 1012
2005 5 12 1 25 120 1011
2005 5 12 1 30 121 1012
2005 5 12 1 35 123 1011
2005 5 12 1 40 123 1011
2005 5 12 1 45 125 1011
2005 5 12 1 50 126 1011
2005 5 12 1 55 127 1012
2005 5 12 2 0 128 1011
2005 5 12 2 5 130 1011
2005 5 12 2 10 131 1011
2005 5 12 2 15 133 1011
2005 5 12 2 20 134 1011
2005 5 12 2 25 135 1011
2005 5 12 2 30 136 1011
2005 5 12 2 35 137 1011
2005 5 12 2 40 138 1011
2005 5 12 2 45 139 1011
2005 5 12 2 50 140 1011
2005 5 12 2 55 142 1011
2005 5 12 3 0 144 1011
2005 5 12 3 5 145 1011
2005 5 12 3 10 148 1011
2005 5 12 3 15 150 1011
2005 5 12 3 20 152 1011
2005 5 12 3 25 154 1011
2005 5 12 3 30 156 1011
2005 5 12 3 35 156 1011
2005 5 12 3 40 158 1011
2005 5 12 3 45 159 1011
2005 5 12 3 50 160 1011
2005 5 12 3 55 162 1011
2005 5 12 4 0 164 1011
2005 5 12 4 5 165 1011
2005 5 12 4 10 167 1011
2005 5 12 4 15 169 1011
2005 5 12 4 20 171 1011
2005 5 12 4 25 173 1012
2005 5 12 4 30 174 1011
2005 5 12 4 35 175 1011
2005 5 12 4 40 176 1011
2005 5 12 4 45 176 1011
2005 5 12 4 50 178 1011
2005 5 12 4 55 179 1011
2005 5 12 5 0 180 1011
2005 5 12 5 5 181 1011
2005 5 12 5 10 182 1011
2005 5 12 5 15 183 1011
2005 5 12 5 20 184 1011
2005 5 12 5 25 185 1011
2005 5 12 5 30 185 1011
2005 5 12 5 35 186 1011
2005 5 12 5 40 187 1011
2005 5 12 5 45 9999 9999
2005 5 12 5 50 9999 9999
2005 5 12 5 55 9999 9999
2005 5 12 6 0 9999 9999

投稿者 HIRA : 05:52

2005年05月10日

リンク検索

「任意のURLから、リンクされている全てのURLを、ストリングのリストにして返す」

というのを作ってみた。
htmlの中からURLに該当する文字列のみを抜き出すのが、意外とめんどくさい。
ついでに

「googleの検索エンジンにキーワードを投げ、指定した数だけのURLをとってくる」

というのを作った。
googleの中のキャッシュや、関連ページを除いた外部リンクのURLだけを
ストリングのリストにして返す。

眠い/空腹。

検索エンジンを使ったインタラクションは、
概してリアクションが悪い。
無駄なリンクを避けることができれば改善されないだろうか。
解決策になるといい。

投稿者 HIRA : 05:35

--

YCAMで撮ってきた映像を編集している。
全素材で30GBを軽く越えている。
スタッフの方々のお陰でイイ素材が揃っている。
この素材でコンペに出したかった・・と思ってしまう。
コンペに出したからYCAMで展示出来たのだが。

投稿者 HIRA : 01:34

2005年05月09日

エスキース

新規プロジェクトのエスキースを始めた。
普通、美大生がエスキースと言う場合、
エスキース帳と鉛筆を用いるのが一般的なのだろう。

アルゴリズムやダイナミックな動き自体をエスキースしようと思うと、
はじめからプログラムを書き始めた方が効率がイイし、アイデア自体イイものが出る。
頭の中にあるイメージはさっさとプログラムに起こして動かした方が次のイメージが湧くし、
アルゴリズミカルに生成されるイメージは、予測不可能なことも多く、
プログラムを早い段階で書いてみることで、
その予測不可能な要素からインスパイアされる可能性を活かすことが出来る。

記憶というものが存在する限り、逃れ得ない事実として、
自分の頭の中に思い描けるイメージというものは、
概して、固定観念の入り込んだものである場合が多い。
一生懸命、エスキース帳に鉛筆を奔らせ、
とても独創的だと思っていたイメージも、実際にプログラムを書いて動かしてみると、
既視感のある、意外とおとなしいモノになってしまう場合も多い。
逆に、強引にでもアルゴリズムを組んで生まれたイメージは突飛押しも無くて、
非常に新鮮なインスピレーションを与えてくれる。
アルゴリズムとイメージを並行して起こしていくほうが、
自分の場合はいいものが出る。

そういう意味で、「開発すること」と「漠然と思い描くこと」が両輪となって、
自分のエスキースという作業が前に進んでいることが分かる。
分業では成立し得ない思考プロセスだろうと思う。(あくまでも「思う」)

投稿者 HIRA : 02:17

2005年05月08日

cc0

地味な感じですが、"connective circuit ver.0"に解説をつけました。
乱雑な作りで申し訳ないですが、そのうち、ちゃんとします。
--
新作の制作ノートを開設しました。
完成するまでは、URL公開はナシ。

投稿者 HIRA : 20:01

2005年05月07日

DVDスロット

以前から作業は全てPowerBookG4なのだが、
最近、DVDスロットとバッテリーの調子が悪かった。
時間があったので、分解してみた。
バッテリーの方は、単に接触不良で、ビスを幾つか締め直して復活した。
DVD スロットの方は、奇音がして読まないので、物理的な原因だろうと予想された。
スロット自体をバラさなくてはと判断して取り外したものの、
精密ドライバーを学校に置きっ放しなことに気付いて断念した。
もしかすると取り替えだろうか、、と嫌な予感がしている。

投稿者 HIRA : 18:57

2005年05月06日

--

時間があったので、今さら『スチームボーイ』を見た。
高校時代に航空宇宙工学を目指そうと思っていた時期があったことを思い出した。
産業革命中に生きていてみたかった気もする。

蒸気ついでに、先日、実家で見た飛行機雲を
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投稿者 HIRA : 18:59

2005年05月04日

as a Data || a Research

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投稿者 HIRA : 17:31 | コメント (4)

2005年05月03日

先日の、

「親の顔見んとねぇ、、」という地元の者の言葉のままに、
母を連れて、 あちこち散歩した。
城山から、畳ヶ浦、海浜公園。
浜田の城山公園には、司馬遼太郎氏の『浜田城』という碑文の彫られた、
「浜田藩追懐の碑」という碑がある。
島根県は、出雲と石見に分かれる。
何かと有名なのは出雲で、石見はあまり知られていないのだが、
この碑文には、的確に石見を言い表した行がある。
美化し過ぎている気がしなくもないが、以下、紹介したいと思う。

石見國は、山多く、岩骨が海にちらばり、岩根に白波がたぎっている。
 石見人は、よく自然に耐え、頼るべきは、おのれの剛穀と質朴と、
たがいに対する信のみという暮らしをつづけてきた。
 石見人は誇りたかく、その誇るべき根拠は、ただ石見人であることなのである。
 東に水田のゆたかな出雲があり、南に商人の貨財がゆきかう山陽道があり、
西方には長門・周防があって、古来策謀がそだち、大勢力の成立する地だった。
 石見はそれらにかこまれ、ある者は山を耕し、ある者は砂鉄や銀を採り、
ある者は荒海に漕ぎ出して漁をして、いつの世も倦むことがなかった。

投稿者 HIRA : 23:24