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Apr 08, 2005 / 4:30 PM
around

年度はじめのドタバタしている最中に、帰省中の写真を取り込んでみた。
簡単にコメントも載せてみる。


kubota.jpg
母方の祖父母。
手元は持ち帰った学位証など。


tai.jpg
海沿いでは、近所から魚が回ってきたりする。
写真は、祖母が焼いた鯛。
これもどこからかいただいたものだと思う。


mokuren.jpg
白木蓮、祖母。
この坂道を登ると、納骨堂があり、その脇を登ってゆくと、日本海が見渡せる。
山頂には、天然石をそのまま使った、母方一系の墓碑があり、
その足下には、曾祖父ら先代が棟梁を務め、建立した寺の大屋根が広がる。
当時、棟梁は28歳の若さだったという。
今年、自分は数えで23歳になる。


mochi-tsuki.jpg

mochi.jpg
祖母は季節に関係なく餅をつく。春は草餅。
帰省した日は、祖母は風邪をひいていて、咳をしていた。
話によると、蓬を摘んでいて雨に降られたという。
上京前には、喉もよくなっていたようで安心した。
今日の昼食は、昨日届いた草餅。


hirakawa.jpg
父方の祖父母。
久々に、祖母とゆっくりと話をした。
祖母はこの3日後、自動車の免許の更新に行った。
祖母が免許を取った当時、もの珍しさに女性ドライバーをからかう後続車も多かったという。
祖父は、脚が悪く、杖をつくにも関わらず、祖母の知らぬ間に庭石の配置を変えるという。
話を聞く限り、父親の家系は、性別に関係なく、無茶を無茶と思わない節がある。
この2月3月はその血に助けられたような気もする。


taima.jpg
庭先から大麻山を望む。
正月は、ほぼ毎年、大麻山神社に参る。
今年は雪のため途中で断念した。
この度、大麻山神社にいる先輩とも久しぶりに酒を呑んだ。


wave.jpg
日本海。右がカシマ、左はタカシマ。


sunset.jpg
山陰海岸の夕日は全国的にもワリとよいらしい。
*写真が下手で申し訳ないのですが。
夕日海岸と呼ばれたりする。
が、土地の人は「西日がキツい」程度にしか思っていない。

kaden.jpg
火力発電所。
煙突の高さは200m。密入国船がこれを目印にするという噂もある。
東京よりも朝鮮半島の方が遥かに近い。
ハングルの載った漂流物も多い。
極例では、小学校のとき、韓国放送を家のテレビで見たという同級生がいた。

というわけでまた上京してきた。

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実家の写真をここに紹介するのは何故だろうか?
とふと疑問に思ったりする。
東京とは明らかに異なる尺度で時間が流れてはいるものの、
あの土地は間違いなく、存在している。
その感覚を常にどこかに持っていたいと思ったりする。


by HIRA