赤レンガの3Fの図面をひいている。
昨日のミーティングで必要になったのだが、個人的にも不可欠なので安請け合いした。
けっこう厄介だ。
何故か知らないが、手元にある資料によって寸法が違う。
ひいてみると、赤レンガのバトンは非常に使いづらいことが容易に想像できる。
三角屋根に幅広のトラスを吊れば、当然、屋根裏スペースが無駄になる。
そのため、壁からトラスの端まで意外と空いているのだ。
しかも、屋根を支える鉄骨が、トラスの最下端よりも低いときている。
つまり、トラスの最下端をつなげて使うことは考えないほうがいい。
20c初頭の建物を改築してトラスまで増設したのだから仕方ないのではあるが。
壁際のとっかかりはチェンブロのハンガーぐらいだ。使えるのか??
しかも、自分の作品をとりあえず置いてみたところ、結構厳しい。
遅かったか。。
だが、六本木の体育館を思えば、軽いものだ。
20Mものワイヤーで体育館の対角をとったわけだから、最長40Mの吊りを経験している。
高さも6000ほどあり、対角意外に吊る箇所がなかったため、
落下防止ワイヤはかけれなかったので、
落ちれば観客の命に関わるほどだった。
しかしながら、あの芸当も周到な準備あっての事。
決して無謀ではなかった。
今回も、ひとつ簡単にやってしまいたいものだ。
赤レンガに関してはまだ時間がある。
卒なくやってしまいたい。
ディティールが目に付かないということは、
インスタレーションのプレゼンテーションで
背景より明るい衣服を着ないことと同じぐらい重要だと思う。
派手なプリントが見えるよりは、声しか聞こえない方がいいものだ。
つまり、見せたいものを見せるには、他のものを見えなくすればいいだけの話。
少なくとも、自分の作品は、それをしないと見えてこないものが多いということ。
9日までに図面を上げる。
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急遽、明日(今日)卒制カタログの色校正の立ち会いのため、神田に行く事になった。
オバラがかなり気合いを入れて作ったようなので楽しみだ。が眠い。
by HIRA