状況
この世に、あるジャンルが存在することも、
それを否定する人が存在することも、
自分が何を作っているのかということも、
全て、「今という"状況"を構成している要素」という意味では等価である。
そう考えた場合、
「自分が何かしなくてはならない」という考えに駆られる必要は無いし、
「自分たちはこうするべきだ」という考えは無意味である。
全てのものが、限りなく細分化されてゆく現代において、
自分の行為に意味を見出そうとすることは、
時に「ひとりよがり」になり得る。
「あれはよくて、あれはよくない」と判断を下すことは難しい。
価値観の多様化とでも言うのだろうか。
自分の考えや行為を尊重することは大切なことだ。
だが、その自分も、状況を構成する一要素に過ぎないということを忘れるべきではない。
極端な話をすると「俺は世界を変える!」と言い切ったところで、
それは、「そう言う人もいる」という状況でしかないのだ。
つまるところ、世界を否定したところで、世界は変わらない。
それを分かった上で、自分は何をどうするのかということが重要なのではないだろうか。
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ひどくまとまらない文章になった、、このウェブログのあるべき姿なのだが。
by HIRA