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2004年12月28日

インタフェース・デバイス

intfin.jpg

完成率95%ぐらい。
メインシャフトを着脱するため、
自分の部屋で100%になることはない。
1/5,6あたりに100%を迎える予定。

設計的な完成度は85%
これをプロトタイプ(.2)として、もう一度設計すれば、
100%に近づくはずである。

残りの15%はと言うと、
ステンレスの自重を考えて、一枚のプレートではなく、
トラス構造を組む必要があるという点だ。
講評前から改善点が分かっているという、おかしな状態である。
それも、本人しか気付かないであろう改善点。
二、三日の展示では問題にはならない。

バージョンアップという作業は、手探りに近い。

投稿者 HIRA : 23:56

進行状況

intf2.jpg

プレートのレーザー加工が上がってきた。
大きい。そして重い。
#400のバフがけは正解だったようで、かなり奇麗な鏡面になる。
その狙いは、実物を見て確かめてほしい。
予想以上の重さから、若干の誤算が生じているものの
明日中に解決する予定。


scr.jpg

スクリーン用の軸も上がってきたので、さっそく吊ってみた。
人が写っていないのでスケールが分からないが、
半径6000mの円を60°分切り取ったものを想像してほしい。
こちらは予定通りだ。
はやく画が見たい。
今日の確認作業で分かったことを、
インストール時に活かせれば問題ない。

投稿者 HIRA : 02:57 | コメント (2)

2004年12月27日

進行状況ほか

年明けに、1つ仕事を持ち越してしまった。
床用の塩ビ板(1820*910,1.0t,8枚)が、年明けにしか届かない。
特に問題があるわけではないが、
円形にカットする作業を設営中に行うことになる。

プレートの加工が仕上がってこないので、手元に形のあるものが無い。
実物を見て安心したいところだ。

一方、プログラムは、ほとんどいじらないので完成しているようなものだ。
撮影用の静止画と、かまぼこ型のフレームを、
キーで抜き差しできるようにした。
あとは、インストールした感じを見てからディティールを詰めることになる。

音に関しては、9月の講評で賛否両論あったのだが、
今回は、再生環境を変えるだけで、音源自体はあまりいじらない。
インストールの手間と、効果が比例しないため、
マルチスピーカーシステムも組まない。

並行して、設営期間の予定を立てている。
吊りものを速く終わらせれば、後は楽だ。
メディアセンターが混雑する前にケーブルの引き回しまで終わらせたい。
そのために、設営の手順、吊具の形態なども詰める。

--
「最小の動作で最大の効果を得る」
「効率」も、美しさの要素になり得ると思う。

投稿者 HIRA : 02:03

2004年12月25日

進行状況

とりあえず図面が仕上がった。
問題があるとすれば、プロジェクションの歪み。
スクリーンがアール状になっているため、
映像の下端は曲線を描くはずである。
それを回避する方法として考えられるのは、
ソフト上で、下端をかまぼこ形に切り取ってやるという方法。
まず、プロジェクターの距離と映像幅の関数に、
アールの手前と奥の距離を代入し、映像の高さの差を出してやる。
その差をアールの角度分のサイン関数を使って埋めてやればいい。
それをスクリーンの下端を対象線としてひっくり返した形をソフト上で切り取る。
理論上は、奇麗に下端が揃うわけである。
ただ、下端が揃っていればカッコがつくというものでもないので、
その辺は、状況に合わせて変えていくつもりだ。

残る作業はデバイスの組み立て。あと床。スクリーンも当然組み立てる。
ものが上がってくるのが27日。
29日には帰省するので、おそらく27日28日は徹夜になる。

投稿者 HIRA : 02:37

2004年12月22日

進行状況など

sintyu.jpg

シャフトと錘。
取り付け部の外径をシャフトの内径に合うように、旋盤で削った。
予想外の追加工があり、すこしばかり遅れてはいるものの、順調である。

投稿者 HIRA : 20:28

2004年12月21日

旋盤@st.2

旋盤加工を初めてやった。
錘部分にφ25mmのパイプを取り付けるための加工。
st.2の有馬君の指導を仰ぎ、φ60からφ25まで削った。
ずいぶん気の遠くなる作業だった。
st.2勢に相談したところ、みんな揃って顔を曇らせたのだが、
その理由がよくわかった。

途中、朝比奈がいつもの半笑いでオイルを注していった。

有馬君、織田君に世話になりつつ、今日で山は越えた。
明日、シャフトと連結して完成予定。
金属加工は面白い。

A:「あれだけ固い物体が自分のほしい形になるのって、
  自分が優秀になったみたいだよね・・」
H:「st.2すげぇな!」
A:「すげぇのは機械だよ。」
H:「......」

ともあれ、プログラム上では、バーチャルな3Dで制作している分、
実際にものを触ると楽しいものだ。
しばらくは、手作業が続く予定である。

投稿者 HIRA : 21:14

2004年12月20日

進行状況

卒業制作のカタログに載せる、写真撮影用のコードを追加した。
「GLOBAL BEARING」や「connective circuit」は
動きがダイナミックな上に、描画が速いので、
プログラムで止めてやらなければ、スチールで撮影するのはきつい。

というわけで、描画もバッファのクリアもしない状態を、キーダウンの検出で作ってやる。
obj-cでキーの検出をしたことがなかったので、市川さんにサンプルをいただいた。
keyDownという関数をメインのサブクラスからオーバーライドしてやるらしい。

cocoaでobj-cをやるならNSObjectの扱いなど知ってて当たり前なのだろうが、
(*obj-cのクラスは全てNSObjectを継承しています)
自分の場合、あくまでもプログラムは手段なので、あまり詳しくない。
暇ができればやろうと思いつつ、
必要に迫られなければ、進んでやりたくなるようなことでもない。
そう思えば、撮影用のコーディングもためになるか。
--
・錘の旋盤加工
・プロジェクター吊具
・floor unit
・図面
・コラボ企画書

投稿者 HIRA : 22:43

2004年12月19日

シャフト他

シャフト部分の加工が一段落したところ。
電源基盤に、ブザーが内蔵されていて(おそらく通電確認用)
スイッチを入れると、サイン波を発し続けている。
既製品の基盤は細かいので、バラす気にならない。
ハンダ付けし直すのはさらに面倒なので、
サイン波は出しっ放しでいく。

・錘部分の加工
・プロジェクター吊具
・図面

--
ニンジャの「SolidSteel」今度は、KENTARO。
AMON TOBINかなりよかったけど、今回もかなりイイ。
あと最近の音ネタは、「lowflow」by THOMAS FEHLMANN

投稿者 HIRA : 00:23

2004年12月18日

@16

疾いもので、大学生活も終わりに近い。
大学入学以来の友人というのは、友人としては新しい方だろう。
だが実は、今までの人生の18%もの時間を共有しているという、
衝撃的な事実に、16日の飲み会明けのファミレスにて気付いた。
傍らにはマッキーとE沢さん。
4年間の印象とは別に、isから、まだ1年経っていないということに驚いたりもした。
あの体育館に、あれだけのワイヤーを張った勢いで、1年間過ごした気がする。
彼女らもis出品者である。

時間の流れと出来事の密度の間には、非線形な関係があるようである。
濃ければ短いというものでもない。
残り時間が短くなったことに気付く余裕ぐらいは欲しい。
気付いたからと言って何をどうするという話でもないが。

--
プレートのレーザー加工と、パイプのアール加工が上がってくるのを待ちつつ、
図面をひき直したり、吊りもののことを考えたりしている。

作品サイズが大きいことから、
審査会の設営場所を決める上で、かなり煙たがられたようである。
助手、副手の皆さんすいません。
と言いつつ、やりたい放題*砂糖式

投稿者 HIRA : 04:03

2004年12月15日

進行状況

ベアリングは届いた。
ホルダ付きなので重たい。
プレート部分は大きくなる。
素材はSUS304。
研磨は#400。
来週末から帰省直前にかけてが完成予定。
シャフト部分については、来週中に完成予定。

--
・プロジェクター実験
・スクリーン実験/重心算出
・シャフト素材調達/加工
・ケーブル処理
・音
・インタラクションブラッシュアップ

そこまで手こずりそうな作業は残っていない(はず)。
が、実験次第で問題が浮上するだろう。
その前に、もう一度頭の中で通してみる必要がある。

投稿者 HIRA : 23:32

バージョンアップ

ベアリングの一部が届き、
金属加工の見積もりの一部が出た。

バージョンアップという作業は難しい。
バージョンアップを言い換えると、
『一定以上の完成度を持って作ったものを、一呼吸置いてブラッシュアップする』
と言えるのではないか。
となると、やはり自分のモチベーション次第で、
アップグレードの段階が決まる。
つまり、作業量が追いつかない場合にも、
それに応じたバージョンアップと言えてしまう、という落とし穴がある。

音響・メディア芸術に関わらず、スタ5勢の卒業制作は、
中間発表でひとまず完成を見ているものが多いので、
バージョンアップという言葉に悩んでいる人も多いようである。

自分に関して言うと、
"GLOBAL BEARING" は、"ver.1"で完結する予定なので、
"ver.1"をハイクオリティに仕上げることに徹している。
余計なことをして、"ver.1.1"になってしまわないように、
自分を抑えつつの作業である。

たまに、その欲求不満をドカン(本物じゃなくて作品)にぶつけたくなる。

--
・プロジェクター実験
・コラボ機材リスト
・見積もり
・赤レンガミーティング
・音ブラッシュアップ

投稿者 HIRA : 01:23 | コメント (2)

2004年12月14日

MEGASTAR-II

今日(というか昨日)は、特に暇なわけではないのだが、日本科学未来館に行ってきた。
ちょうど、企画展でプラネタリウムの番組をやっていたので拝見させていただいた。
5,000,000の星。

プラネタリウムと実際の夜空。
プラネタリウムで再現し得ないことがあるとすれば、遠近感だろう。
自分は視力が良いせいか、ドーム上で完全に焦点が合ってしまう。
少し目を細めるとイイ感じだった。
実際の星の平行光線を再現できれば、おそらくプラネタリウムは夜空に一歩近づくのだろう。
ともあれ「宇宙スケールでの眺め」という切り口は伝わる番組内容であった。
シュミレーションにとどまらないことは大切なことだ。
そういう意味で、自分のやっているところに近いものを感じた。

世の中には、似たようなことを考える人がいるものだ。
その先に何を見ているのかということは別にしても、
科学的データをリソースに使うのは面白い。
そこから、リアリティや想像力といった部分まで、
どう踏む込んでいくかというところが勝負どころなのかも知れない。

投稿者 HIRA : 02:09 | コメント (2)

2004年12月13日

Field Analyzer

IDD卒制展2004のコンセプトには、
「アートとデザインの有機的な融合」
みたいな意味が含まれている。
転じて、アート、デザインを磁石の両極、
展覧会自体を磁界に例えてディレクションされていたりする。

今、それを反映する形で「Field Analyzer(仮)」というソフトの開発を進めている。
これは、展覧会の作品群をアート、デザイン、視聴覚要素、個人、社会など、異なる軸上で位置づけ、
その数値をパラメータにして、ある「場」を作り出すソフトである。
つまり、展覧会場に展開されている不可視な場(=Fiield)を分析(=Analyze)して見せるソフトである。
Directorでインターフェース部分を作り、openGLで描画する予定である。

現段階では、10,000個の点が描画されている。
ある動点からの距離の二乗に反比例する力を、
10,000個の点に対して計算して描画しているが、今のところコマ落ちしない。
openGLさまさまである。
今後、動点を数十個に増やすことになる(?)のだが、
G5で動かせば何とかなるだろうか?
プログラムの軽量化を念頭に置いて組上げる必要がありそうである。

*画像では分からないのだが、全ての点が固有の振動数を持ってサイン運動をする。
fa.jpg

fv.jpg

投稿者 HIRA : 03:46

2004年12月11日

noah@SHeLTeR

久々に、noahに顔を出した。
たまには、音のあるところで遊んだ方がいい(飲み過ぎないように)
結局、VJと言えるほどのことはしなかったが、
DJ陣が、いつもよりアゲ気味だったこともあり、楽しむことが出来た。
VJについて書いてもいいのだが、長くなるので今日は止めておく。

投稿者 HIRA : 21:07 | コメント (2)

2004年12月08日

設計中に考えたこと

自分の制作は、いわゆるデザインという作業に近いのかも知れない。
"GLOBAL BEARING"のインターフェースにしても、
"abstract symmetry"の振り子にしても、
機能を追求した結果を、何の装飾もなしに形にしている。
基本的に、機能的なものは、一定以上の美しさを伴うと思う。

その理由を考えてみる。
フィジカルに考えると「機能的であること」とは、
つまり、「使い易さ」であろう。
とすれば、「機能的な形態」が持つ美しさは、
その機能を引き出す「ユーザ−の身体運動」自体が、
無意識に、洗練されることに起因するかも知れない。

そう考えると、アフォーダンスという概念が、身近であることに気付く。

Ex-の打ち上げで毛利さんが言っていたが、
世の中で言う「デザイン」は、少なからず、
そのカタチにデザイナーの作家性を見ることが出来る。

そういう意味では、自分のしている作業は、
デザイナーの作業よりもデザインに近いかも知れない。
ただ、デザインという言葉を広義に捉えるとこの言葉には語弊がある。
もし、機能だけを追求するなら、エンジニアリングという言葉が最適であろう。
だからと言って、自分の作業がエンジニアリングという言葉で片付くとは言えない。

デザイン・表現・エンジニアリング

名前を付けたのは誰なのだろう。


もしかすると、自分の立ち位置をこれらの言葉の範囲に収束させないこと自体が、
自分にとっての「表現」であるかも知れない。

とんでもないジレンマに陥ってこの文面を終えることになってしまった。

投稿者 HIRA : 01:41

2004年12月06日

状況

この世に、あるジャンルが存在することも、
それを否定する人が存在することも、
自分が何を作っているのかということも、
全て、「今という"状況"を構成している要素」という意味では等価である。

そう考えた場合、
「自分が何かしなくてはならない」という考えに駆られる必要は無いし、
「自分たちはこうするべきだ」という考えは無意味である。
全てのものが、限りなく細分化されてゆく現代において、
自分の行為に意味を見出そうとすることは、
時に「ひとりよがり」になり得る。

「あれはよくて、あれはよくない」と判断を下すことは難しい。
価値観の多様化とでも言うのだろうか。
自分の考えや行為を尊重することは大切なことだ。
だが、その自分も、状況を構成する一要素に過ぎないということを忘れるべきではない。
極端な話をすると「俺は世界を変える!」と言い切ったところで、
それは、「そう言う人もいる」という状況でしかないのだ。


つまるところ、世界を否定したところで、世界は変わらない。

それを分かった上で、自分は何をどうするのかということが重要なのではないだろうか。

--
ひどくまとまらない文章になった、、このウェブログのあるべき姿なのだが。

投稿者 HIRA : 21:57

メモ

制作のテンションではあるものの、
手を付けられる作業が少ない。実験無しで決定できることも少ない。
設営兼制作の期間が一ヶ月くらい欲しいものだ。
倉庫などの広い場所で作ってそのまま展示するぐらいの勢いでやれれば、
インストールのクオリティは格段に向上するはずである。
--
・ピントの問題
・ベアリング注文→インターフェース設計
・インストール図面8日までにあげる。
・スクリーン設計
・張り方
・吊るか置くか
・見上げ角
・音作る

投稿者 HIRA : 00:34

2004年12月05日

インストールプラン

「GLOBAL BEARING」のインストール空間の設計段階で、いくつかの問題が浮上。
デュアルプロジェクションで、2560*960pxで表示予定である。
それもアールのついたスクリーンにである。
問題は、アールをつけた場合のプロジェクションの角度である。
図面を起こすまでは、漠然と可能だと考えていたのだが、
起こしてみると、かなり面倒な設計が必要なことが発覚。
それぞれのプロジェクションを左右のスクリーンの中点を中心にとればイイという安易な設計は、
痛い失敗につながりそうである。
プロジェクションの投影距離と画面サイズは比例するため、アールのついたスクリーンに正面から打つと中心部分が大きくなる。
GBの画面はドカンのように分かれていないため、
それを2つ並べた場合おそらく不自然になる。
それを回避するには、プロジェクションの角度を微妙に左右対称に内側に入れてやるか、
もしくは、スクリーンのアール半径をでかくするかどちらかである。
ただ後者の場合、スクリーンを手前に出さない限り、横幅が増大する。
メディアセンターで実現可能なサイズではなくなってしまう。
計算では、軽くトラスを上回るサイズになる。
困った。
前者の面倒な設計をするとなると、使用するプロジェクターの
投影距離とスクリーン幅の関数が必要になる。
自前のプロジェクターの場合は
                W=0.55*L

という式を六畳間で出来る範囲ではじき出して設計した。
が、今回は2台なので、学校のものか、借り物になる。
事前に測ることは可能だろうか。

普通は
                W=(L-1500)*2/3

で出るのだが、メーカーによって前後するため、デュアルで奇麗に見せるには、
事前に完全な理論値を知っておく必要がある。
保険案としては、ドカンのときのような形態。
・・好ましくない。
横幅というよりも、140°(人間の視界)という角度を持たせることに狙いがあるため、
ドカン流ではかなりスクリーンに近づかなくてはその角度を得られない。
あの作品に関しては、「スクリーン上の仮想空間を、どう身体側に引き寄せるか」という点が、
現段階での改良点の1つとして挙っているため、それは外したくない。

参った。
仕事が増えた。
実制作する時間も考えつつ、できるだけ粘って設計する。
正念場である。

投稿者 HIRA : 04:13

2004年12月04日

off

特に暇なわけではないのだが、特に暇なわけでもない地元の友人が遊びにきた。
左はユウキ。横浜国立大学物質工学科(?)だった気がする。
右はダイスケ。昭和大学歯学部。

RIMG0156.jpgP1030900.jpg

よく(?)遊ぶ。
夏はこんな感じ。

P1040174.jpgP1040192.jpg

次に会うのは年末年始になるだろう。
それまでに制作は山を越えることになる。
何事も楽しんでやれということ。。

投稿者 HIRA : 20:59

2004年12月02日

Worksページ追加

特に暇なわけではないのだが、外付けハードの掃除に伴って、
昔の画像など出てきたので、Worksページにサムネイルのみ追加してみた。
今後、解説なども加えていくつもり。
ドカンも解説します。

しかしながら、いろんなものを作ったものだ。
実はまだまだあるのだが、見せられるようなものではない。

ところで、そのうちリンクページをつくろうと思っている。
こんなのとか。

さすが島根県。
フレームサイズ、インターフェース、ビジュアル・・とるとこなし。
というか、だいたいクマが出る地域にオンライン環境があるとは思えない。
交通網でさえスタンドアローンだというのに。。
どうやら実家に帰れば仕事にありつけそうである。

投稿者 HIRA : 23:17

栄養

久々に体を動かしたついでに、栄養について。
制作中は、体も頭もカロリーを消費するので、この知識は活きる。
減量していた頃からの知識である。
当時はたいてい3〜4kgの減量をして-60kg級に出場していた。
3〜4kgといっても、普段から体脂肪率が7〜8%だったので、
意外とキツかった。
とは言っても練習後と食事後では2kg程度増減するので信頼できる数字ではないのだが。

制作中に活かせることを紹介すると・・
基本的にエネルギーに変換されるのは糖類だと考えてよい。
注意するのはその種類である。
糖類には、単糖類と多糖類がある。
砂糖や果糖は単糖類で、消化が速い。
米や芋類など、でんぷんから消化されるブドウ糖は多糖類で消化に時間がかかる。
これをうまく利用すると、少ない食事で効率よくエネルギーを得られる。

例えば、設営の日、、
朝一発目から動き出さなくてはならない場合、普通の人は血糖値を上げると言って
コーラを飲んだり、甘いものを食べるが、
「米+コーラ」「米+果物」のように、単糖類、多糖類を混ぜて摂るとさらによい。
と言うのも、コーラだけ飲んだ場合、すぐに血糖値が上がり、動けるようになるが、
単糖類は消化が速いので長持ちしない。切れたあたりでまたコーラを飲まなくてはキープできない。
だが、「米+コーラ」のようにとると、
コーラの糖分が切れたあたりで、米の糖分がエネルギーに代わりはじめ、長持ちするのである。
同じ理由で、休憩中には単糖類を摂るほうがいい。
設営時間が残り少なくなって空腹になった場合、米を食べても意味が無い。
米がエネルギーになり始めたころには設営の時間が終わってしまい、無駄に元気になるだけである。
逆に長丁場になりそうな時、早めに米や麺類を食べると、休憩なしで長持ちするのである。

と言った感じで、体育会系の知識も役に立っている。

投稿者 HIRA : 19:34

2004年12月01日

最終審査会に向け。

師走に入った。
寒いせいか、ただならぬ食欲。

審査会に向け、地球を何とかしなくてはいけない。
インターフェース部分を作り直すだけでなく、
それに合わせて、床面の制作が加わるかも知れない。
スクリーンに関してもかなり苦労しそうな気配。
2面のプロジェクションの難しさは知っているので、何らかの策を講じなければ。

できる作業から、順次進める必要がある。
とりあえず設計から。
「年内にハードを作り終えてから、年明けに調整」
というのが現段階の希望的観測である。

実は時間がない。

--
忙しいと、引き出しがカラになる。
改めて何かを考えたり、発想しようとする時、
興味のある本、映画、事件、発見、発明、商品などに目を通すようにしている。
ここのところ(というか盆以降)ドタバタしているせいもあって、目を通せていない。
「今日を今日中に使い切り、、、」
とある人が言うが、まさにそれに近い。
ネタを寝かせる時間がないのは良いことではない。

某学生運営サイトでほぼ100%制作誌と称されたので、雑談も混ぜてみるか。
と言っても、人に聞かせるような生活ではないので困る。

出来事と言えば、、部屋の掃除をした。
真鍮の円柱(φ70mm)にボール盤で穴(φ10mm)をあけて、
ヤスリをかけずに部屋に放置しておいたものを発見。
養生用のテープを回転させながら剥がしていたところ、
奇麗にφ10mmの円形に指の腹を切った。
サークルカッターの要領である。
そのぐらいか。

投稿者 HIRA : 17:59 | コメント (2)